宮代町議会 2023-02-17 02月17日-02号
水道管の耐震化状況どんなふうになっているのか。この埼玉県の水道ということで資料があるんですけれども、そこでは宮代町は11.5%、県全体では41.3%、宮代町は一番最下位ぐらいだと思います。なぜこれ進まなかったのか、その辺について1点だけちょっとお伺いします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 まちづくり建設課長。 ◎まちづくり建設課長(成田雅彦君) お答えいたします。
水道管の耐震化状況どんなふうになっているのか。この埼玉県の水道ということで資料があるんですけれども、そこでは宮代町は11.5%、県全体では41.3%、宮代町は一番最下位ぐらいだと思います。なぜこれ進まなかったのか、その辺について1点だけちょっとお伺いします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 まちづくり建設課長。 ◎まちづくり建設課長(成田雅彦君) お答えいたします。
また、保育施設の耐震化状況はという質疑については、令和3年度末時点で公立保育園18園1分園中、完了している施設が15施設、進捗率が78.94%とのことであります。
◆大里陽子 委員 次に、保育施設整備事業の耐震化、令和3年度末時点での耐震化状況と耐震化の進捗についてお示しください。 ○委員長 保育課長。 ◎保育課長 令和3年度末での耐震化の状況でございますが、公立保育園18園1分園中、完了している施設が15施設で、進捗率のほうが78.94%でございます。 以上でございます。 ○委員長 大里委員。
なお、従前の計画が令和2年度まででしたので、国や県の基本計画や市の耐震化状況等を踏まえ、令和3年3月に令和3年度から令和7年度の5年間の耐震改修促進計画を作成しております。 続きまして、(2)、課題はにつきましてお答え申し上げます。耐震化の対象建築物は、現在のところ昭和56年5月31日以前の基準で建てられたものになってございます。現時点で建築してから40年以上を経過した建築物となります。
災害対策として、管路の耐震適合及び水道施設の耐震化状況の評価と課題をどのように分析しているのか、お聞かせください。 ○加賀谷勉 議長 増田上下水道部長。 ◎増田忠之 上下水道部長 お答えいたします。
令和元年度の耐震化実施状況としては、公立保育園は10保育園、分園を含め19施設、耐震化状況は建て替え及び耐震補強工事が完了した施設は12施設、進捗率は63%です。引き続き耐震化の推進を求めます。 次に、児童クラブについてです。 令和元年度の入室申請は2,403人で、待機児童は前年度より144人多い548人に達しました。
現在の蓮田市建築物耐震改修促進計画は、目標年度が令和2年度、これは国の計画期間と同じでございますが、までとしておりますので、国や県の次期計画や市の耐震化状況等を踏まえまして、本年度中に次期耐震改修促進計画を策定したいと考えております。 以上でございます。 ○中野政廣議長 細井都市整備部参事 〔細井満浩都市整備部参事登壇〕 ◎細井満浩都市整備部参事 おはようございます。
令和元年度の耐震化実施状況としては、公立保育園は10保育園、分園を含め19施設、耐震化状況は、建て替え及び耐震補強工事が完了した施設は12施設、進捗率は約63%です。引き続き、耐震化の推進を求めてまいります。 次に、児童クラブです。 令和元年度の入室申請は2,403人で、待機児童は前年度より144人多い548人に達しました。
3点目の耐震化状況につきましては、令和元年度の工事延長は、3路線で延長1,383メートル、これを含め整備済総延長は2万5,339メートルで、耐震化率は49.2%でございます。 4点目の県水道の料金に関する見込みにつきましては、令和3年度までは値上げがないと伺っており、また、埼玉県大久保浄水場の高度浄水化に伴う値上げもないと伺っております。
老朽管の耐震化状況はとの質疑に、令和2年度の工事が完了すると耐震化率は約85.4%になる予定であるとの答弁。 他にさしたる質疑なく、総員をもって可決すべきものと決しました。 次に、議案第21号 令和2年度狭山市下水道事業会計予算について申し上げます。
次に、(2)についてでありますが、平成30年度末水道施設管路の耐震化状況は、基幹管路がおよそ47パーセント、配水支管がおよそ95パーセントであります。今後も引き続き耐震化計画に基づき、基幹管路と配水支管の耐震化及び老朽化対策を行ってまいります。また、浄水場施設は、全て耐震化が完了しておりますが、設備機器は耐用年数とともに更新が必要であり、予防保全のもと順次設備機器を更新してまいります。
その基幹管路の耐震化の状況につきまして、平成31年1月28日にプレスリリースされた、厚生労働省発表の平成29年度の水道事業における耐震化の状況資料に掲載された基幹管路の耐震化状況内の耐震適合率を見ますと、全国平均が39.3%、埼玉県内の平均が45.1%となっております。
次に、水道水を一時貯留する配水池の耐震化状況でございますが、中央浄水場の矩形の鉄筋コンクリート製の配水池、いわゆるRC配水池を全て廃止しましたので、配水池は中央浄水場及び南部配水場に設置されているプレストレストコンクリート製、いわゆるPC配水池となり、全て耐震化が完了いたしました。また、配水ポンプ室につきましても、平成27年度に建物本体の更新工事が完成し、耐震化が完了いたしました。
この計画にもある市内最大の東部浄水場の浄水処理施設の耐震化状況についてお聞かせください。 ○議長(道下文男議員) 田中上下水道部長。 ◎上下水道部長(田中貞夫) 着水井、混和池は耐震性能の不足が確認され、ろ過器や付随するポンプ設備は耐用年数を経過していることから、更新が急務になっていますので、ことしから着手しているところです。 ○議長(道下文男議員) 8番、小川明仁議員。
400ページの防火水槽の耐震化状況ということでお聞かせをいただきました。耐震化率が34%ということでお聞きしました。財政状況も厳しい中で、担当課としても対応に苦慮というか、ご努力をされている中でのこの数字だというふうに思います。その中で、15か所優先的なところがあると。
(2) 水道管の耐震化状況はどのようになっているのか。 そして、(3)として、今後「いつでもじゃぐち」のような給水栓の設置についてどのようにお考えか、市の見解をお聞かせください。 ◎境沢孝弘水道部長 御答弁申し上げます。
導管の耐震化状況と今後の方針については、老朽管更新イコール耐震化になる状況であり、整備率を増やす努力をしたい。 県水割合の考え方は、県水の契約水量の足りない部分を井戸水で補い、安定供給をしている。 亜硫酸除去装置導入の検討については、導入コスト等が高額なことから、導入に至っていないとのことでございました。
6点目として、基本方針の資料、公共施設の耐震化状況の一覧を見ると、不要、済み、実施中、未という状況が示されています。未の施設の中にはコミュニティセンターや勤労会館、市民体育館、別府荘や江南荘なども入っています。未耐震については、今後どうしていくのかお聞きします。 次に、学校の今後についてお聞きします。延べ床面積で見ると箱物公共施設の51.6%が学校教育施設です。
野火止浄水場旧高架水槽跡地の西武バス待機場に関する過去の西武バスとの協議の日時と出席者、協議内容が分かるもの、保谷・朝霞線の整備に関して前市長が県に要求した幾つかの問題に対する対策について、県の見解が分かるもの、過去3年間の月別の待機児童数の変化が分かるもの、パラリンピック教育プログラムの内容が分かるもの、16番、川上政則議員、1、水道管のダクタイル鋳鉄管への交換状況の分かるもの、2、水道施設と水道管の耐震化状況
水道施設のうち、平成27年度末における基幹管路の耐震化状況を申し上げますと、全国平均値では23.6%、県平均値では26.0%となっております。一方、本市の耐震化率は22.3%となっており、全国平均値より1.3ポイント、県平均値より3.7ポイント、それぞれ低い状況にあることから、水道施設の耐震化の推進が課題であると考えております。 さらに、「持続」につきましては、財政収支の適正化が挙げられます。